【家入一真さんの言葉】
例えば親でもいいし友達でもいいし、自分事でもいいし。特に自分の事だったらいちばんわかりやすいけど。「生きづらいなとか、不便だなとか、参ったなということっていっぱいあると思うから、それを解決するっていうところから入ってみたら?」っていうアドバイスをする。
そうしたら、いくつかアイデアを出してきて、「じゃあ、それ、同じ問題を抱えている人って他にもいそうだよね。だったらビジネスになるんじゃない?」とか。
みんなビジネスっていうと、「これが儲かる」というのが、企業の原点と思っているかもしれない、もちろんそういうパターンもあるんだろうけど、僕はあんまり発想として好きじゃなくて。
儲かることを考えるより、「他人のために何ができる」「自分がこういうサービスがあったら欲しい」を考えたほうが良いということですね。
【大前研一さんの言葉】
「カスタマーは何を求めているのか」ということをとことん追求して、 失敗した事業家はいない。日本の教育では新しいビジネスのアイデアは生まれないたった1つの理由
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