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2014年3月3日月曜日

その時間が無駄になるかどうかは、あなたが一生懸命やるかどうかによって左右される

「何をすれば良いかわからない」「どうすれば良いかわからない」「どっちにしようか迷っている」という方はとても多いですよね。正直言って人生に正解なんてないですから、結局どれ選んでも一緒です。無駄な経験なんて一つもありません。

経験を無駄にしてしまう方法

でも、それらの経験を無駄にしてしまう方法が一つだけあるんです。それは、”中途半端にやる”ってことです。中途半端にやってしまうと、”経験した”程度に終わってしまいます。完全に無駄になるとは言えませんが、それ相応のスキルしか身についていません。

逆に言えば”一生懸命”やれば、それは”スキル”となって身につきます。

そして、そうやって”一生懸命”やっていくことが、あなたの人生に点を創ります。そしてその点と点がつながった時に、あなたの能力が発揮されるんです。スティーブ・ジョブズ風に言うと「connecting the dots.」なわけです。

やりたいことは全部やれ

「これ1本でやっていく」っていう人もいますが、それは非常にリスキーだと思います。もちろん人生の中で、1つにハマる時ってのはあると思います。それはそれでOKです。やりたいことがやれてますから。しかし、長い人生の中で1つのことしかやっていないって凄くもったいないことだと思うんですよね。日本には「1つのことを長く続ける」ことが美徳とされる風潮がありますが、古い考え方だと思います。

例えば、5,6歳からバイオリンなどの楽器を一貫して習っていれば、そこそこの成績は取れます。しかし、そういう人がプロとして生きていくのは、実際に難しいんです。原因は、人間の幅の狭さです。バイオリン一本をやってきた人より、色んな経験をしてきた人の演奏のほうが、人の心に響く演奏ができるというわけです。

人生は長いですから、「1つのことを続けなければならない」という固定観念は捨ててやりたいことは全部やれば良いと思います。

人の能力は掛け算

人の能力って掛け算なんですよね。例えば、1つのことを極めて、1万人に1人の能力を持ったとしましょう。しかし、日本だけでも、人口は1億3千万人います。ということは、その能力を持った人は日本だけでも、1万3千人いる、という計算になります。

そこで、1000人に1人の能力を2つ持ったとしましょう。1000人に1人の能力が2つなので、その人は、1000×1000で、100万。つまり、100万人に1人の人材になれるわけです。これなら、日本に、130人しかいません、倍率がグッと下がるわけです。

著名人の「connecting the dots.」

経営コンサルタントとして有名な、大前研一さんは、当時欲しかった楽器を買うために、高給なガイドツアーの仕事をするために、英語の勉強を一生懸命していたし、日本の将来のためにも、好きな科学分野の原子炉を一生懸命分析していました。その後就職する経営コンサルタントの会社、マッキンゼーでは英語ができないと仕事にならない会社だし、原子炉の経験を活かして、科学的視点で経営を分析して出版されたのが、ベストセラー「企業参謀」なんです。これが「connecting the dots.」

事業家の堀江貴文さん見てても、ノリでヒッチハイクやってたことが、トーク力や営業力に繋がってることが分かるし、本気で競馬で食っていこうとしてたから、瞬時に確率の計算が直感レベルでできるようになってて、それが経営に活きてたんだと思いますね。これも「connecting the dots.」

同じく事業家の家入さんは、引きこもり時代に、デザインとプログラミングにハマっていました。それらのスキルを使って起業して生まれたレンタルサーバーサービスが”ロリポップ”です。これも「connecting the dots.」

ブラック・ジャックを書いた手塚治虫さんだって、医者と漫画家どちらを目指すか迷いながらも、どっちも勉強していたから、医療の漫画であるブラック・ジャックが書けたわけです。これも「connecting the dots.」

夢は叶えるためにあるんじゃない

上記を読んでいただいた方は、「夢は叶えるためにある」んじゃなくて、「夢は目指すためにある」ということが分かると思います。たとえ夢がかなわなくても、一生懸命やっていれば、その経験が役に立つ時が必ずくるということです。

ゲームも一生懸命やる

結局LINEゲームで高得点取るために頭使うのと、仕事でハイクオリティを出すために頭を使うのは、ほとんど同じだということです。だから、ゲームも一生懸命やることが、大事だと思います。

僕の経験から言うと、自分の好きな分野で一生懸命になれない人は仕事もできない人が多いです。

野球が好きなら、ごろ寝してボーッと見てないで、「この選手はストレートの次はカーブしか投げない」とかそういう分析をしてれば良いんじゃないかなと思います。イチローはなぜ、ヒットが打てるのか考えて、バッティングセンターに行って真似したり。そういう分析と行動は色んなところで役に立つと思います。

まとめ

  • 好きな仕事も、嫌な仕事も、遊びも、何事も一生懸命にやる。
  • やりたいことがあるなら、貪欲に全部やる

2014年2月6日木曜日

政治家を頼りにするのは辞めよう

政治に守られてるのはわかるけど、頼りにしちゃいけないなって思いますね。家入さんに期待するのはいいけど頼りにするのは・・・って。

これは家入さんが言ってたことだけど、
変わらないものを変えるより自分が変わったほうが良い
僕もそう思いますね。

投票に行くなと言ってるわけではないんだけど。日本は多数決の国だから、政治家一人が変わるより、国民一人ひとりが変わらないと国もなかなか変わらないんですよね。

国民は自分の身の回り半径5メートルさえも見れてはいない。

この前テレビ番組で、ブロガーのはあちゅうさんが、「半径5mのことしか普段は考えられないと話す。身近で物事起こらないと社会問題を考えることなんてない。」と言っていました。しかし、僕が見ている限り国民の人達は、国民は自分の身の回り半径5メートルさえも見れてはいないと思います。

なぜなら、半径5mが見れたら、その出来事は大体、政治や社会問題に直結していると思うからです。

家入一真さんがツイッターでこんなことを言っていました。

本来、政治ってもっと僕らのそばにあったはずなんだよね。「この道路、事故が多発してるのに何で整備されないんだろう?」「ベビーカー持ってこの歩道橋上がるのきついなあ」etc…。生きてる中で日々感じる小さなことを、代弁してくれる政治家がいない。そこから断絶が始まっている。

政治や社会問題に目を向けられなくとも、せめて、半径5メートルぐらいはしっかりと見ていきたいですね。

政治家を頼りにするのは辞めよう

世間体は気にするな

【島田紳助さんの言葉】

世間はそんなに気にしていない

世間体などクソ食らえです。自分が思ってるほど、世間は何とも思ってないのです。自分のことはデカく感じるのです。

板東英二さんが私に名言を吐きました。ニキビと同じ、本人だけがデカく感じるんだと。確かにその通りです・・・。だから、世間なぞ気にして小さくなるな。 
坂東さんとは長いつき合いですが、唯一の名言です。もう、出ないでしょう。板東英二、最後の名言です。

人の悩みのほとんどは、世間体を気にすることが原因らしいです。家入一真に学ぶ!ほとんどの人が抱える悩みの原因とは?。逆にいえば、世間体さえ気にしなければ、悩みもストレスもほとんど無くなるということでもあります。

自分が思っているほど、自分はデカくないんですね。

島田紳助100の言葉【書評・レビュー】

2014年1月30日木曜日

【家入一真】バカ、アホ、ドジ、マヌケの成功者【書評・レビュー】

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今話題の家入一真さんの語録集。タイトルからして自己啓発本かと思いきや、非常に有効的なビジネス本でもあり、人生哲学的な本です。堀江貴文さんと、何故かロンブーの田村淳さんが推薦している本らしい。(帯の宣伝で)

さて肝心の内容ですが、まずパソコンと携帯があれば起業できると断言しています。逆に言えば、学歴、才能、経験、貯金、スキル、人脈、コミュ力は必要ないらしい。というのは、著書の家入一真さん自身、貧乏な家庭に生まれ、元ひきこもりなのです。

そして彼は、元ひきこもりというコンプレックスや、家族を守りたいという思いから「ロリポップ!」で有名なpaperboy&co.を設立します。起業への詳しいサクセスストーリーについては、こんな僕でも社長になれた新装版 [ 家入一真 ]をご覧ください。

本書は語録集なので、家入一真さんの考えていることや、日本に対する想いが綴られています。その内容は、仕事、ビジネス、お金、学校、いじめ、幸福、宗教、と多岐にわたります。

全体的に家入さんの優しさにじみ出ているような感じが良かったです。きっと彼の性格なのだと思います。
  1. 家入一真「他人を変えるより、自分を変えよう」
  2. 家入一真「普通の社員募集はダサイ」
  3. 家入一真に学ぶ!幸せの法則とは?
  4. 家入一真に学ぶ!ほとんどの人が抱える悩みの原因とは?
  5. 家入一真「夢なんて無くてもいい」
  6. 家入一真「中学生の自殺は、自殺じゃなく処刑もしくは他殺」

家入一真「中学生の自殺は、自殺じゃなく処刑もしくは他殺」

【家入一真さんの言葉】

学校以外に行き場なんてない、と思い込んじゃうから、逃げ場を失って追い詰められてしまう。中学生の自殺なんてあまりにも辛すぎる。学校だけが全てじゃない。行かなくても生きてたら何とかなる、と大人が色んな世界を見せてあげることが大事。

中学生の自殺、あれは自殺じゃなく処刑もしくは他殺だよ。
【家入一真】バカ、アホ、ドジ、マヌケの成功者【書評・レビュー】 

家入一真「夢なんて無くてもいい」

【家入一真さんの言葉】

大きな夢なんか無くたって、一つ一つ目の前のことに、前のめりで取り組んでたら道を見えてくる。興味のあることを点と線でつながってたりする。何も考えず好奇心の赴くままやりたいことをやればいい。今やってることの意味なんて、後にならないとわからない。

今やってること、今起きている出来事の意味は、将来が後付けでつくる。生きているだけで色んなことがあるけど、それが意味があることかどうかなんて、未来にならないとわからない。逆に言えば、意味あるものにするのも、無意味なものにするのも自分次第。

なんだかスティーブ・ジョブズの名言「connecting the dots.」に似るものがありますね。

人がやってることのほとんどは、やってる意味なんてわからない。役に立つなかなんて後になってみないとわからない。だから生きる意味なんて死んでからじゃないとわからない。

【家入一真】バカ、アホ、ドジ、マヌケの成功者【書評・レビュー】

家入一真に学ぶ!ほとんどの人が抱える悩みの原因とは?

【家入一真さんの言葉】

人間が悩んでいることの大半って、世間体を気にすることに起因するんだってさ。世間体っていっても、世の中の人は、ほとんどあなたのことを知らないのだから、所詮は、身の回りの知人十数人程度のことでしょ。その人たちにどう思われているかなんて、肥料にもなりゃしない、馬の糞の価値もないよ。
【家入一真】バカ、アホ、ドジ、マヌケの成功者【書評・レビュー】

家入一真に学ぶ!幸せの法則とは?

【家入一真さんの言葉】

自称、頑張っている人は、所詮、我慢しているだけで、頑張っているわけではない。「こんなに頑張っているんだから、いつか報われるはずだ・・・。」と思いながら、一生我慢し続けることになる。

自分はやりたいことを心底楽しんでいるだけなのに、まわりから「あいつは頑張ってる。」と思われるのが理想の頑張り方。それが家入流幸せの法則。 
【家入一真】バカ、アホ、ドジ、マヌケの成功者【書評・レビュー】

家入一真「普通の社員募集はダサイ」

【家入一真さんの言葉】

最近、普通の社員募集とか、もう、すごくダサイと思う。「大卒以上」とか「提示勤務」とか「完全週休2日」とか「経験を考慮し優遇」とか「社保完備」とか、ダサイ。超ダサイ。まじダサイ。それを提示する会社も、それに惹かれて集まる人も、それが最低条件になってる人もダサイ。
【家入一真】バカ、アホ、ドジ、マヌケの成功者【書評・レビュー】

家入一真「他人を変えるより、自分を変えよう」

【家入一真さんの言葉】 
会社でも、社会でも、国でも、上司でも、親でも、学校でもそうだけど、なかなか変わらない(変えられない)ものを変えようと努力するのは大変だ。だったら自分が変わった方が早い。凝り固まってしまった志向や仕組みは、なかなか変えられない。
【家入一真】バカ、アホ、ドジ、マヌケの成功者【書評・レビュー】

2014年1月28日火曜日

【家入一真】こんな僕でも社長になれた【書評・レビュー】

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元”ひきこもり”が、IT社長へとなっていく家入一真さんのサクセスストーリーを描いた一冊。本人の言葉から赤裸々に語られます。

彼の略歴はこうです。

貧乏な家庭に生まれる


中学・高校でひきこもり


もちろん高校は中退


プログラミングにハマる


デザインにハマる


新聞配達のバイトをしながら、美大を目指すも二浪する


父親が交通事故で大怪我


借金が発覚


自己破産


ネットで出会った女子高生と結婚、妊娠


起業

といった具合です。


彼自身が、小説好きなこともあり、その描写は繊細に描かれています。時に涙を流しそうになりました。そして、この本が伝えたいことはただ1つ。

「逃げることは、悪いことじゃない」

彼自身がひきこもり、現実から逃げてきました。しかし”そんな彼でも社長になれた”のです。

年間3万人が自殺するこの国で、「辛ければ逃げてもいい」「逃げてもいいから死なないで」「未来に希望はある」。この本を読んで、そんな文化が皆さんに知ってもらえたらなと、心から思います。

  1. 家入一真流!プログラミング勉強法
  2. 家入一真さんの採用面接方法!
  3. 家入一真さんが「ひきこもり」の人に伝えたい言葉

家入一真さんが「ひきこもり」の人に伝えたい言葉

【家入一真さんの言葉】

学校に行けない、人の顔を直視できない、外に出られない。そんな悩みを抱えていたあの頃の僕に、今の僕から1つだけ、言葉を掛けてやれるとすれば、僕はこう言いたい。

「逃げることは、悪いことじゃない」
【家入一真】こんな僕でも社長になれた【書評・レビュー】

家入一真さんの採用面接方法!

【家入一真さんの言葉】

一貫して言えることは、ペパボ(家入さんの会社)にきてもらう上で、それまでの学歴や職歴は大して問題にならないということだ。せっかく書いてもらっているのに悪いけど、僕が履歴書を見るとすれば、せいぜい自己アピールや、入社して何をしたいか、という欄くらい。考え方が明らかに会社のカラーと合わない人でなければ、僕は履歴書だけではまず落とさない。

というのも、何より僕自身が大学を出てない、高校すら中退なわけで、もし社長になるにも書類審査が必要だとすれば、まず間違いなく、不合格になってしまうからだ。

履歴書だけで、その人のことをちゃんと知るのは不可能だ。だから僕は、履歴書を穴が開くほど見る代わりに、なるべく長い時間をかけて、応募してきてくれた人に会って、話をする。もちろん、二、三十分話しただけで誰かを完全に理解したつもりになるのも問題だけど、それでも、短い時間を共有することから得られる情報はたくさんある。
【家入一真】こんな僕でも社長になれた【書評・レビュー】

家入一真流!プログラミング勉強法

【家入一真さんの言葉】

プログラムとか、C言語とかいうと、いかにも難しそうに聞こえるけど、分からないことがあれば分かるようになるまでひたすら本を読み込んで、うまくいかなければうまくいくまでやりなおす。そうこう繰り返しているうちに、いつか必ず動くようになる。
【家入一真】こんな僕でも社長になれた【書評・レビュー】

2014年1月22日水曜日

日本人は、また国が良くなるチャンスを逃すのか?家入一真さん東京都知事選に立候補。


起業家の家入一真さんが東京都知事選に立候補しました。彼自身が起業家ということもあり、僕は「また日本が良くなるチャンスが来たな」と思いました。

そもそも「なぜ起業家が政治家になる日本が良くなるのか」というと、経済的な豊かさは、国民の幸福度に大きく影響するからです。日本が今、これだけ豊かな国でいられるのは、HONDAの創設者、本田宗一郎氏や、SONYの創設者、盛田昭夫氏、井深大氏、またパナソニックの創設者である松下幸之助氏らなど数々の経営者が、世界的な商品やサービスを作り続けてきたからなのです。

だって皆さん会社からお金もらってるんでしょう?商品やサービスを作るためには、人を雇わなければいけません。そうして企業というのは数々の雇用を守ってきた上に、海外に商品やサービスを販売することで、日本にはたくさんのお金が流れこんできたわけです。

しかし、現状の日本はどうでしょう?海外には人件費の安い国がたくさんあるので、雇用は全て海外に流れていってしまいます。日本で起業した人さえも海外の人を雇うのが当たり前の時代になってしまってしまいました。

そもそも日本で起業家は増えているのでしょうか。今有名な企業と言えば、グーグルやアップル、またはフェイスブックなど全てアメリカの会社の名前ばかり上がります。

なぜ、日本では企業も工場も減っていくのでしょうか。1つは”コストがかかる”です。先程も申し上げました通り、日本は人件費の高い国です。日本に工場を設立するメリットはほとんどありません。さらに法人税も世界から見ても高いので、日本で起業するメリットは少ないのです。起業するなら世界の起業家が集まるアメリカのシリコンバレーの方が有利なわけです。ガンホーがフィンランドに本社移転を検討しているのも当然と言えますね。

「”また”日本が良くなるチャンスが来た」と言ったのは、私が知る限り1回目のチャンスが1995年の東京都知事選挙に立候補した大前研一氏である。彼は、日本の真実日本の論点日本復興計画などで、論じているように、日本を経済的に豊かな国にしようとしたのだ。しかし、青島幸男氏に破れ落選する。

そして2回目がホリエモンこと堀江貴文さんの立候補である。彼自身も、起業を促進させる政策や、雇用を守る政策、はたまた働かなくても暮らせる制度(ベーシックインカム)まで実行しようとしていた。しかし、彼自身の過激な発言などからくるイメージや、国民のリテラシーの低さから、見事に落選してしまう。

起業家であれば、起業するうえでの法律の弊害や仕組みの弊害なども分かっているので、それらを改善することができる。また経済が動く瞬間をしっかりと捉えて理解しているので、それらの仕組みを変えることができるのである。ビジネスと政治はとても似ていて、結局、どういう仕組みがより良いのかを考えるプロセスなのだ。そんな彼らが政治家になれば日本がまた経済的に豊かになり、国民が過ごしやすい仕組みを作ってくれることは間違いないと言えます。

ではなぜ、この記事を書いたのかと言うと家入一真さんも落選する予感がしたからである。2ちゃんねるでの反応を見てみてもイメージが良くない印象を受ける。しかしその多くが「乞食だから」「クズだから」「売名」「ホリエモン絡みだから」といった的外れの意見か感情論ばかりでした。

家入さんがどのような政策をしようとしているのかは定かではないですが、本当にここで落選してしまって良いのでしょうか。感情で左右して日本が良くなるチャンスを逃して良いのでしょうか。正直言って政治の知識がない国民たちの多数決で決めてしまっていることにも疑問を感じます。少しでも日本を変えたければ家入一真さんに投票するべきだと僕は思います。

最後にひと言
【マーガレット・サッチャー元英国首相の言葉】 
金持ちを貧乏人にしたところで、貧乏人が金持ちになるわけではない

家入一真「他人を変えるより、自分を変えよう」

2014年1月20日月曜日

「コンセプトの時代」に求められる「6つのセンス(感性)」とは?

【ダニエル・ピンクの言葉】

1. 機能だけでなく「デザイン」 
商品やサービス、あるいは、体験やライフスタイルにおいても、もはや単に機能的なだけでは不十分だ。外観が美しく、感情に訴えかけてくるものを創ることは、今日、経済面において不可欠なことであり、個人のためにもなることである。 

スティーブ・ジョブズのイノベーションによって「デザイン」が再注目されていることは間違いないですね。


2. 議論よりは「物語」 
情報とデータがあふれた今日の生活では、効果的な議論を戦わせるだけでは十分ではない。必ず、誰かがどこかであなたの議論の盲点を突き、反論してくるからだ。説得やコミュニケーション、自己理解に肝心なのは、「相手を納得させる話ができる能力」なのである。 

 「説得」「納得」「共感させられる」の方が正しい気がしますね。


3. 個別よりも「全体の調和」 
「産業の時代」と「情報化時代」の大半を通じて、何かに焦点を絞ったり、特化したりすることが重視されてきた。だが、ホワイトカラーの仕事がアジアへ流出し、ソフトウェアに取って代わられるようになるにつれ、その対極にある資質に新たな価値が見出されるようになった。それはバラバラなものをひとまとめにする能力で、私が「調和」と呼んでいるものだ。今日、最も重視されるのは、分析力ではなく総括力、つまり全体像を描き、バラバラなものをつなぎ合わせて印象的で新しい全体観を築き上げる能力である。 

大前さん風に言うと「構想力」といったところですね。


4. 論理ではなく「共感」 
論理的思考力は、人間に備わった特徴の一つである。だが、情報があふれ、高度な分析ツールのある世の中では、論理だけでは立ち行かない。成功する人というのは、何が人々を動かしているかを理解し、人間関係を築き、他人を思いやる能力のある人である。 

「共感」これは人の立場に立って物事を考えられるかどうかです。人の立場に立つことの重要性


5. まじめだけでなく「遊び心」 
笑い、快活さ、娯楽、ユーモアが、健康面でも仕事面でも大きな恩恵をもたらすということは、数多くの例により証明されている。もちろん、まじめにならなければならない時もある。だが、あまり深刻になりすぎるのは、仕事にとっても、満足の行く人生を送るためにも、悪い影響を及ぼすことがある。「コンセプトの時代」では、仕事にも人生にも遊びが必要なのだ。 

「音楽」「ゲーム」「アート」「笑い」「スポーツ」といったものです。


6. モノよりも「生きがい」 
私達は、驚くほど物質的に豊かな世界に住んでいる。それによって、何億もの人が日々の生活に苦しむことから解放され、より有意義な生きがい、すなわち目的、超越、精神の充足を追い求められるようになった。

家入一真さん風に言うと「ストーリー」「コンプレックス」でしょうか。「誰かのために・・・」といった「思いやり」でもある気がします。

【ダニエル・ピンク】ハイ・コンセプト【書評・レビュー】

2014年1月18日土曜日

就職しない生き方【書評・レビュー】

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不況だ不況だと言われている深刻な日本経済を生きていく若者に勇気を与える1冊。世界には「就職」という選択肢だけでなく、「副業」や「起業」という選択肢があるということを、当事者たちがインタビュー形式で教えてくれます。

名を連ねているのは、

  • 株式会社ロケットスタート代表取締役社長、古川健介
  • 株式会社未来検索ブラジル代表取締役、深水英一郎
  • 動画作者・住職、蝉丸P
  • 半農半X研究所代表、塩見直紀
  • 遠州流茶人、壷中庵・宗長、堀内議司男
  • NPO法人チャリティ・プラットフォーム代表理事、佐藤大吾
  • 株式会社paperboy&co.代表取締役COO、家入一真
  • ソフトイーサ株式会社代表取締役会長、登大遊
  • 元ライブドア代表取締役社長CEO、堀江貴文
  • 株式会社未来検索ブラジル/株式会社ニワンゴ取締役、西村博之氏。

といった感じで、非常に豪華ではあります。


この人達が、「どういった経緯で今に至るのか」「なぜ起業したのか」、また「今の世の中に対してどういうふうに感じているのか」「学生時代はどう過ごしていたのか」「「学生への言葉」などなどが語られます。多数の人に質問を投げかけているので、答えがどのように違うのかもこの本の楽しみ方の一つです。

成功者になりたければ好きなことをやれ
  1. 人の立場になることの重要性
  2. 学生に人気の業種が衰退するたった1つの理由
  3. 起業を志す人が見極めるべき社長の素質とは?

2014年1月4日土曜日

【家入一真】お金が教えてくれること ~マイクロ起業で自由に生きる~【書評・レビュー】

【送料無料】お金が教えてくれること...
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ロリポップ、キャンプファイヤー、BASEなど様々なビジネスを立ち上げてきた家入一真さんの本。

彼のビジネスアイデアの初方法は極簡単で、「生きづらいなとか」「不便だなとか」「参ったな」と自分が感じたことをビジネスにするか、「困ってる」など他人が困っていることをビジネスにするというやり方だ。確かホリエモンも「自分が欲しい」と思ってるものをビジネスにすると言っていましたね。

彼は元引きこもりなので、引きこもり体質の人は勇気づけられると思います。彼の生い立ちやコンプレックスや、彼なりの経営に関する考え方、ビジネスを生む思考法はとても役に立ちます。
  1. 辛くて死にたい時の処方箋
  2. 貸付と出資の違い
  3. ブラック企業と愚痴るのは辞めろ
  4. 家入一真のお金の稼ぎ方。ビジネスを生む思考法。
  5. 物やサービスを作る時に最も大事なこと。

物やサービスを作る時に最も大事なこと。

【家入一真さんの言葉】 
ダニエル・ピンク氏が『ハイ・コンセプト』という本で、人間の歴史を考えた時に、農業の時代、工業(産業)の時代、そして昨今の情報化社会が来て、その次は何が来るかっていったら、コンセプトの時代だと言っている。
そんな時代の中で消費者に勝手もらえるような新しい商品を作るには、コンセプトが必要なんだっていう話。
今の時代、一家に1台テレビがあるし、ソファだってあるしテーブルだって冷蔵庫だってある。基本的に生きていくためのものはこの世の中に出尽くしてしまった。
そういった現代の消費者に対して新しい価値観のものを売る時に、コンセプトがしっかりしているかどうかはすごく大事なことだ。すでに僕たちは、それがあるかどうかを、デザインやパッケージから無意識に感じ取っている。


家入さんが人を雇う時の基準にしている1つが「コンプレックスがあるか」どうかだ。おそらくコンプレックスがある人はストーリーがあるので、そこにコンセプトが生まれビジネスに繋がるからだと思う。

ニーズが多様化しているので、ターゲティングを絞ったサービスしか売れないということになってるんです。

【ダニエル・ピンク】ハイ・コンセプト【書評・レビュー】

大前研一に学ぶ!ビジネスアイデアを生む発想術

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