【大前研一さんの言葉】
日本の場合、最終学歴を終えるとほとんどがすぐに就職し、何歳ごろまでに管理職になり、定年まで勤めあげる・・・といった、まるで他人が決めたような人生を歩んでいる。
だが、ドイツなどでは「寄り道」が当たり前である。大学を休学し、1~2年世界を旅行して回り、大学に戻る。そして、卒業してからまた旅行を続け、その経験を踏まえて就職する人も多い。
プランが明確であれば、やりたいことをやっても時間は余るし、「寄り道」がマイナスになることもない。
言われてみれば、変です。
大学を卒業してすぐ就職。
常識にとらわれないこと。
就職が決まらなくても恥ずかしくない!”就職浪人”海外では当たり前。
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