以前ヒト・モノ・カネは古いという記事を書きました。
経営は「人材次第」だと思ったことからです。
しかし、これは私達が普段行っている情報収集にも同じことが言えます。
つまり、「どこから」ではなく、「誰から」情報収集するかが最も大事だということです。
「どこから」で選んでいると誰がその記事を書いているかも分からないことも多いですよね。だから、記事を書く側は責任を逃れやすく、好き放題言えるわけです。しかし、個人名義で情報発信している人は、嘘を言ったりした場合そのまま本人に責任がのしかかるため、慎重に情報発信しています。
しかし、現代はインターネットの普及によって、個人が情報発信できる時代となりました。ブログやTwitterなどが良い例です。
だから、正しい情報を取得する確率を上げるには「どこから」よりも「誰から」情報収集するかが最も重要となっているわけです。
良い評論家と悪い評論家の見分け方
しかし、現代はインターネットの普及によって、個人が情報発信できる時代となりました。ブログやTwitterなどが良い例です。
だから、正しい情報を取得する確率を上げるには「どこから」よりも「誰から」情報収集するかが最も重要となっているわけです。
良い評論家と悪い評論家の見分け方
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