1. 話題の場所には必ず行く
2. 隣の座席は人脈の宝庫
国内線、国際線を問わず、航空機に乗ったときは隣の座席に座っている人に必ず話しかけるようにしている。少しでも隣の人から何かを学び、情報を得ようという発想である。
3. 答えやすい質問を用意する。
台湾式マッサージ店で働いている技能者の多くは台湾人ではなく中国人女性だということをご存知だろうか。
彼女たちは多少、日本語が話せる。
相手が必ず答えられる質問をすること。
「郷里は中国のどこにあるのか」「どういうルートで日本まで来たのか」などなど・・・
人脈を掘り起こしていくときは、初めに相手にどういう質問をするかがポイントになる。
4. 1年に1度は人脈をメンテナンスせよ
連絡先を教え合った相手とは、何かの機会を据え、最低でも1年に1回ぐらいは連絡を取り合うべきである。人脈のメンテナンスを怠っていると、いざ何かを聞こうと表連絡しても、電話がつながらなかったり、メールアドレスが変更されていたりする。いざというときに役立たなければ人脈とはいえない。
ホリエモンに学ぶ!正しい営業方法5. 人脈の人脈を利用せよ
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