大前研一さんによると、老後に楽しみを残したり、「退職したら趣味を本格的にやりたい」といっている人が、実際に退職してから趣味を本格的にやれた人少ないそうです。
大前研一さんは、数多の経営者やサラリーマンを見てきているので、ほぼ間違いないと言えますね。
確かに「やりたい」と思ったことは、その時にやらないとモチベーションは下がるし、例えば、年末年始の長期休暇でも、ダラダラ過ごしてしまいますもんね。
これからは仕事と遊びの両立を意識したいものです。
老後に楽しみを残してはいけない3つの理由
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