2014年1月9日木曜日

イノベーションを起こせる人になるために捨て去る8つのこと

著書「僕は、だれの真似もしない」からイノベーションを起こせる人になるために捨て去る8つのことをご紹介。説明が必要なものには補足を付けています。


1. 「会社に行けば給料がもらえる」という前提


2. 「社内事情」という幻想

上司の顔を伺いながら仕事をしたり、上司からの支持がないと動けないようでは駄目。

クリエイティビティ=自発性


3. 「技術立国」というプライド


4. 「現状維持」という安心感


5. 「多様なニーズに応える」という甘え

シンプルな商品にすることによって、ビジネスの効率を上げる。

6. 「代案、提案なし」の文句

上司に”文句”を言っているのか”提案”を言っているのかは大きな違い

7. 「雇われている」という感覚

起業しろという意味ではなく、自分の名札で勝負していこうという意味

8. ロジカルシンキングとマーケティング

ロジカルシンキングやマーケティングは過去のデータた事象に頼ることが多く、それのみでは未来のイノベーションは生み出せない。

日本の教育では新しいビジネスのアイデアは生まれないたった1つの理由

0 件のコメント:

コメントを投稿

人気の投稿