2014年1月27日月曜日

ホリエモンに学ぶ!営業力と度胸をつける1つの方法

【堀江貴文さんの言葉】

どんなに能力があっても、営業をしていなければ、その能力を知ってもらうことはできない。当然、仕事にはならないから、収入にも結びつかない。まして信用なども生み出せるはずがない。

私はこうした営業力を磨くなら、佐川急便に1,2年勤めるのが一番いいのではないかと思っている。

佐川急便はドライバーのことをセールスドライバーという。その名のとおり、あのシマシマの服を着て、荷物を運ぶだけでなく、飛び込みでいろんなビルの荷受けをお願いしなくてはならない。仕事も自分で取ってこなくてはいけないわけだから、自然と度胸もつくはずだ。

クロネコヤマトにも同様の仕事があるが、私は佐川急便のほうを勧める。まずセールスドライバーの覇気が違う。彼ら一人ひとりの営業マインドが大きく違うのだろう。クロネコヤマトは、運送業という雰囲気だ。それに、佐川急便のほうが稼げるということも、とても大きい。
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