2014年1月30日木曜日

家入一真「夢なんて無くてもいい」

【家入一真さんの言葉】

大きな夢なんか無くたって、一つ一つ目の前のことに、前のめりで取り組んでたら道を見えてくる。興味のあることを点と線でつながってたりする。何も考えず好奇心の赴くままやりたいことをやればいい。今やってることの意味なんて、後にならないとわからない。

今やってること、今起きている出来事の意味は、将来が後付けでつくる。生きているだけで色んなことがあるけど、それが意味があることかどうかなんて、未来にならないとわからない。逆に言えば、意味あるものにするのも、無意味なものにするのも自分次第。

なんだかスティーブ・ジョブズの名言「connecting the dots.」に似るものがありますね。

人がやってることのほとんどは、やってる意味なんてわからない。役に立つなかなんて後になってみないとわからない。だから生きる意味なんて死んでからじゃないとわからない。

【家入一真】バカ、アホ、ドジ、マヌケの成功者【書評・レビュー】

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