【大前研一さんの言葉】
サラリーマンはどんなに忙しい人でも、絶対に無駄な時間がある。ゴロ寢や付き合い酒をカットする”時間のリストラ”をやれば、好きなことをする時間は必ず浮くはずだ。
たとえば、休日に付き合いゴルフをやらなければならないわけではないのだから、付き合いゴルフを3分の1にカットして、あとの3分の2は好きな釣りに行けばいいのである。
日本人の男性ならば、テレビで野球、相撲、ゴルフの三種を見ないだけで、毎年500時間は浮く勘定だ。そんな番組は引退してからゆっくり見ればいいのである。
自分の人生のCEOになれ!大前研一
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