【西村博之さんの言葉】
僕は、芸術家的な社長と、会社員的な社長と、社長には二種類いると思うんだけど。下請けをやる会社って、結局会社員と同じなんだよ。ふられた仕事をいかに短時間で安くあげるか。やっていることは、ふつうの会社員と変わらない。
そうじゃなくて、こういう商品作ったらおもしろいんじゃね?っていうところから発想する、芸術家的社長がいる。自分がどっちのタイプか、早めにわかったほうがいいと思う。それはたぶん、その人の性格によって違うから。
ひろゆきさんは当時、東京プラス、東京アクセスの2社の代表取締役として働いていましたから、現場を経験して言っているので、非常に説得力のある言葉です。
就職しない生き方【書評・レビュー】
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