2014年1月2日木曜日

理不尽な検察達

ホリエモンの収監を読んで。

少しずつ明るみになりつつある、検察の実態に驚いたので引用します。


【堀江貴文さんの言葉】 
そもそも検察の正義とは何か。それは彼らが独自に彼らの基準で決めたものであり、民主的な方法で決められたものではない。ある検察のOBはこういったそうだ。「検察は正義に基づいて捜査をしているので、間違うという前提がない」。つまり、検察官は聖人君子なのだから間違わない。だからチェックする必要はないということだ。
自分たちを神格化してしまっているような組織が権力を持っていることに恐怖を感じざるを得ない。
【堀江貴文×ひろゆき】ホリエモン×ひろゆき語りつくした本音の12時間「なんかヘンだよね…」【書評・レビュー】 

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