2014年1月11日土曜日

ソニー流!社内のコミュニケーションを円滑するためのシステム

【辻野晃一郎さん言葉】 
ソニーでは「さん」付けのコミュニケーションが奨励された。 
我々は「井深さん」「盛田さん」「大賀さん」と呼び、彼等も、部下を「○○さん」と呼んだ。「社長」とか、「部長」などの肩書きで人を呼んだり、「○○部長」のように肩書を付けたり、上司が部下を呼び捨てにするのは原則御法度であった。

これは、「さん」付けで呼び相手に敬意を払う事によって、コミュニケーションを円滑にするために行われていたそうです。

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