【堀江貴文さんの言葉】
見た目で優秀かどうかが判断できるわけがない。採用面接の際に大変評価が高く、前職での仕事ぶりも素晴らしくて鳴り物入りで入社してくる人間よりは、面接のときに、「本当にこいつ、大丈夫か?」とマネージャーたちが疑問符を付けるような人物の方が、意外とがっちりとわが社の「非日常」についていけたりするのだ。
例えば上司にタメ口を平気で利いたり、社会人とは思えないような服装や髪形だったり、普通の会社だったら書類選考で即落とされるような経歴・学歴だったり。でも面接で長時間話したり、入社後ひょんなことからじっくりと話す機会があったりすると、意外と隠れた才能が見つかるときがあるのだ。
世界最高レベルのパフォーマンスを発揮する人材の共通点
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